ULTIMATE BLOODダイジェスト版11巻、第28話です。
11巻は第一章最終巻ですね。ここで一旦お話が一区切りし、第二章に続きます。
そんなこんなで今回は精霊召喚の巻。
基本召喚術は無双なんですが(!)、この時は術者のタクの能力が低いため、
ジオ相手でもそれなりに苦戦します。
・・いや、手抜きってわけじゃないんですが、文章ではだいぶあっさり戦闘終わったふうになってますが、まあいろいろ戦ったことにしておいてください(笑)。
実はバトルシーンの組み立てとか苦手なので、自分の中でも「いろいろあった」ぐらいしか構想がないんですがw、フルで描く機会があれば、その時は召喚から決着までの経緯をちゃんと描きます、ハイ💦
ウンディーネは最新話でも登場したので、そちらのデザインに寄せてますが、
5巻で出てきたものと同じです。
召喚する精霊については、42巻のおまけページで軽く解説を書く予定です。
さて、原作版でも同じようにジオ戦の真っ最中なんですが、
今回のBackToでは一味違った衝撃のジオの姿をご覧いただきましょう🙌
ちなみに11巻の完成は1992年になってるので、今回からBackTo1992です。
ぎゃーー機械、キカイ・・ですか?
途中で外側が剥がれて機械の姿になります、わお、ハイテク!
つーかこれ、あれ、もう、○ーミ○ーターじゃないっすかね(震え声)。
もう意味分かんないので抹消w
リメイク設定ではちゃんと生身の魔族なので、安心せいよ、ジオ。
1992というと、私は中学2年生になりまして、
小学生感残る1991よりは意味わからなさは薄れていきますが、
その代わりもっと恐ろしい厨二病もとい中二病がやってくるわけでw
ガクブルBackToはまだしばらく続きそうです・・😖
次回ダイジェストは9月27日(月)更新予定になります。
たぶん、3ページの予定😊