ULTIMATE BLOODダイジェスト版11巻、第30話です。
1章ついにようやく最終話となりました✨
今回は予定通り3ページです。文章も3ページ、計6ページになります。
今回最も悩んだのは、タクとジオのやり取りです。
これがなかなかセリフとかが思い浮かばす😖
ジオもリメイクしたてだったし、タクも1章時は性格が些か不確定だったのもあって、
なんていうかキャラが勝手に会話する状態まで達していないのですね。
キャラが自分で会話するようになると、もはやセリフで悩んだりはしないのですが。
なので、今タクならどういう会話をするかなぁとかあれこれ考えながら、
ようやく今日になってまとまりましたとさ👍
リメイク設定のダイジェスト版だと、工場の爆炎に巻き込まれるのは、
タクだけなのですが、原作版だと全員巻き込まれます。
ただ、全員爆炎の中でどうやって助かったのかも不明だし、
あんな中で全員無事ってのもおかしな話なので、ここは変更しました。
さてさて、ダイジェスト1章は無事完結を迎えました。
1章の振り返りをやりたいなと思うので、2章スタートはもうちょい先です。
2章の前の作業としては、
11巻表紙、ダイジェスト1章製本版のカラー表紙（大判）、
登場人物紹介の掘り下げとか、人物相互関係図とか、
振り返り記事を書くとか。～からの製本。
・・ですかね。
2章はネームも手こずりそうなので、1月スタートぐらいにしとくかな。
先すぎかな・・🤔
とりあえず、1章最後のBackTo1992いっときましょーか！
えっと誰？って感じですが、ローラです。
タク以外の仲間たちはタクより先に倒れて爆発に巻き込まれます。
ちなみにここでローラの言う「やつ」はアルトレスのことです。
原作版はいわゆるラスボス＝アルトレスという図式がはっきりしているので、
こういう言い方ができるんですが、リメイクだとイデアドル王を殺し、
故郷を滅ぼし、ピソに慕われる？謎の魔族という位置づけなので、
そこまではっきりとした存在感はないです。
この頃ってあんまり一人称とか考えてなかったんかな。適当だったんだな。
現在は一人称はちゃんと決めてます。
リンダ・ローラ・キニア→「私」
リウル・ラナ→「あたし」です。
BackToは笑える要素が徐々に減っていくと思われますが、
ひとまずまだもうしばらく楽しめそうな気がします・・😊
次回更新は未定ですが、決まり次第ブログかツイッターでお知らせします。
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